概要
The Pragmatic Engineerが約1,000名のソフトウェアエンジニアを対象に実施したAIツーリング調査の結果を公開。2025年5月リリースのClaude Codeが、わずか8ヶ月でGitHub CopilotやCursorを抜いて最も使われるAIコーディングツールに躍り出た。
出典: The Pragmatic Engineer — 2026-03-04
詳細
調査では、AIツールがソフトウェアエンジニアリングに完全に主流化したことが明らかに:
主要な発見
- 95%が週1回以上AIツールを使用
- 75%が業務の半分以上でAIを活用
- 56%が業務の70%以上をAIで実施
- 55%がAIエージェントを定常利用
ツール別利用状況
| ツール | 現在 | 9ヶ月前 |
|---|---|---|
| Claude Code | 1位 | 存在せず |
| チャットbot群 | 2位 | 2位 |
| GitHub Copilot | 3位 | 1位 |
| Cursor | 4位 | 3位 |
| Codex | 5位 | 存在せず |
Cursorは9ヶ月で35%成長、OpenAI Codexも急成長中でCursor利用者の60%の規模に到達。
モデル別では
Anthropic(Opus・Sonnet)が他モデルの合計を上回る圧倒的シェア。
個人開発者への示唆
Claude Codeのターミナルファースト設計が開発者に支持されている。70%が2-4ツールを併用しており、単一ツールへの依存よりも適材適所の使い分けがトレンド。
Staff+エンジニアの63.5%がエージェントを利用しており、シニア層ほど積極的にエージェントを活用している点も注目。