何が起きたか
DEV.toで「The SaaS Apocalypse(SaaS終焉)」という切り口の投稿が話題に。ポイントは煽りではなく、AI支援で“内製できる射程”が伸びたという現実です。
ここで言う「終焉」は、顧客向けSaaSが消えるという話ではなく、**社内ツール領域のSaaSが“置き換え可能になる”**という意味合いが強い。
出典: DEV.to
なぜ重要か(個人開発者視点)
ソロにとっての本質は「プロダクトを作る」よりも、運用できる仕組みを作ること。
内製化が刺さりやすいのは、次の条件を満たす領域です。
- 多少のダウンタイムが許容される(社内利用)
- スコープが固定しやすい(承認フロー、集計、簡易CRMなど)
- 既存SaaSのコストが高い、または席数課金で膨らむ
まず何から始めるか
「内製できるか?」を議論する前に、対象SaaSを1つだけ選び、置き換えの最小要件を書き出すのが早い。
- 入力(誰が何を入れるか)
- 出力(何が見えれば勝ちか)
- 制約(権限、監査、保管期間、通知)
- 非機能(稼働率、バックアップ、復旧)
開発支援の選択肢は多いが、まずは「前提を固定」できるものが効きます。